上半身の身だしなみ

前回より引き続いて上半身の身だしなみに
ついてです。

夏場はあまり気を使わなくて済むのですが

冬は体温を奪われないようにしないといけないので

注意点が多くどうしても冬場の話が中心になってしまいます。

上半身

冬はインナー + アウタージャケットで完璧?

そうではありませんね。

首の隙間をふさがないと冷たい空気が

ガンガン入ってきます。

特に前傾がきついバイクでは

もろに入ってきます。

ネックウォーマーで隙間をふさぐ

そこでネックウォーマーの登場なんですが

注意することがあります。

前傾のきついバイクで

厚いネックウォーマーを使うと

バイクに乗っていざ前を見ようとしたときに

首が十分に上がらなくなります。

選ぶときは実際にバイクに乗る姿勢で

ヘルメット着用時に首が自由に動くかどうか

確認してください。

動きが制限されるようなことがあってはなりませんよ!

安全確認がおろそかになってしまいます。

薄くて密着度が高く首下深くまで

かぶさるものがいいでしょう。

マフラーは危険!

なおマフラーを使うのは絶対だめですよ!

ほどけてバイクのタイヤに

絡まる恐れがあります。

と言うか

からまった動画を見たことがあります。

安全上問題が大きいです。絶対にやめましょう。

グローブ選びも大事!

次はグローブですね。グローブは大事です。

バイクの操作には以下の7種類があります。

・ハンドル操作

・アクセル操作

・フロントブレーキ操作

・クラッチ操作

・シフトペダル操作

・リアブレーキ操作

・ニーグリップ

・体重移動

これらの操作を駆使してバイクを操るわけです。

これらの操作の中で手を使って行う操作は

・ハンドル操作

・アクセル操作

・フロントブレーキ操作

・クラッチ操作

です。

どれも繊細で精密な動作が必要な操作です。

特に右手は

・ハンドル操作

・アクセル操作

・フロントブレーキ操作

を同時に行うという難易度の高い操作を

要求されています。

コーナーへの進入時に行う

フロントブレーキを掛けつつのシフトダウン

という動作がその最たるものでしょう。

冬は路面温度が低くタイヤのグリップが

低下するので

春~秋にもまして繊細な動作が要求されます。

というわけで冬用グローブに要求される項目は

・動きやすさ

・防寒性/遮風性

・転倒時の保護

ですね。冬用グローブ選定が難しいのは

・動きやすさ

と、

・防寒性/遮風性

・転倒時の保護

の両立が難しいからです。

革製はしなやかで丈夫なので

・動きやすさ

・転倒時の保護

はよいのですが

・防寒性/遮風性

は革ジャンと同じく今一つです。

サイズも大変重要なので

出来れば通販ではなく

店頭で実際に試着して決めたいですね。

まとめ

首の隙間はネックウォーマーで埋める!

マフラーはほどけて絡まるので絶対だめ!

グローブは操作性を第一に考え、

冬用はその上で防寒に優れているものを

実際に試着して選ぶこと!

では今日はここまで!
次は下半身です!