オートバイの運行前点検!まずはフロントブレーキの確認から!

みなさんはオートバイに乗る前に点検していますか?

ちゃんと点検しないといずれ安全に走ることが出来なくなりますよ!

さあ点検しましょう。

運行前点検やってますか?

そう、運行前点検です。

法律で決まっているからやるのではありません。

自分の身を守るためにやるのです。

いったん道路に出たら自分の身を守るのは正常に動くオートバイと自分の正確な判断と操作だけなのです。

では運行前点検+αです。

うーん。運行前点検などと言うからなんか面倒な気分になるんですね。

要は走る前に命を預ける自分のオートバイのご機嫌を確認しましょう、ということです。

そういう思いでオートバイを見れば、色んなところが気になるはずです。

まずはブレーキ

フロントブレーキ大丈夫ですか?

自信を持って「大丈夫!」と言えますか?

言えないならオートバイに乗ってはいけません。

自信を持って走る為に確認していきましょう。

ブレーキパットの残量確認

毎回は面倒なんですが定期的に確認は必要です。

懐中電灯が必要かもしれません。

スマホならそういうアプリがあるのでダウンロードしましょう。

パッドが無くなると当然ブレーキは効きません。

それにブレーキディスクへダメージを与えてしまい大きな出費を余儀なくされます。

パッドはいつかは交換するのですが、交換から次の交換までの走行距離を控えておくと目安になって楽です。

ブレーキレバーを握ったときの感触

これ文章では伝えにくいのですが、例えば一週間空けて「さあ乗ろう!」という時に”一回目”にブレーキレバーを握ったときに、やけに「ふにゃっ」として、何回もニギニギすると手ごたえが固くなる場合、残念ですがブレーキホース内に空気が入っています。

エア噛みとも言います。

絶対に乗ってはいけません。

初心者の方は自分で対処出来ないと思いますので、購入したオートバイ屋さんに相談してください。

【理由】

先ほどニギニギして治った訳ですが、しばらく時間を空けるとまた「ふにゃっ」となります。この状態ではフロントブレーキが効かないのです。

だから、絶対乗ってはいけません。

これを解消するには「エア抜き」という難しい作業を行わないといけません。

ブレーキは”重要保安部品”ですのでお店に任せてください。

ブレーキオイルの量

フロント、リアブレーキともにオイルを入れておくタンクがあります。

タンクには適正範囲を示す目盛りがあるので確認しましょう。

最低ラインより下回っていたら、続いて以下の確認をしてみましょう。

1.ブレーキパッドが大きく減っている

ブレーキオイルを注ぎ足すのではなく、パッドを交換する必要があります。

オートバイ屋さんにお願いしましょう。

2.ブレーキパッドはそんなに減っていない

ブレーキオイルが漏れている 可能性があります。

オートバイ屋さんに相談しましょう。

ブレーキオイル漏れの確認

現在のオートバイのブレーキはほとんどが、油圧式ブレーキとなっています。

ブレーキレバーを握るという行為をブレーキオイルで伝えて、フロントホイールについている ブレーキディスクをブレーキパッドが挟むことによってブレーキが効くわけです。

ブレーキシステムの構成要素は以下のとおりです。

  • ブレーキレバー
  • ブレーキマスターシリンダー(油圧シリンダー)
  • ブレーキホース
  • ブレーキキャリパー(ディスクをパッドで挟み込むための部品)
  • ブレーキパッド
  • ブレーキディスク
  • ブレーキオイル(レバーを握る力をマスターシリンダからホースを通ってキャリパーまで伝えるオイル)

ですのでオイルが漏れていたらいけない!ということは理解していただけると思います。

油ですので、オイルが漏れてブレーキディスクに付いたらブレーキが効かなくなります。

大変です!

目視だけではわかりにくいので、手で触って確認するのが良いですね。

まとめ

まずブレーキが大事。

「ブレーキパッド残量」「ブレーキオイル残量」「ブレーキオイル漏れ」をまず確認のこと。

ブレーキレバーを握ってふにゃっとするときはエア噛みを疑え!

今日はここまでです!まだ点検続きます!