オートバイの運転前点検!エンジンオイル入ってますか?

オートバイに限らずエンジンにはエンジンオイルが必要です。

エンジンオイルはエンジンの血液とよく言われます。

エンジンオイルが少なければ潤滑不足でエンジンが壊れてしまいます。

さあ、そんなことになる前に確認です。

エンジンオイルの確認方法

エンジンの右側を見てみましょう。(自分が乗ったときの右側です)

ほとんどの場合ブレーキペダルがある方です。100%ではありません。

リアブレーキペダルが左でシフトペダルが右にあるバイクが少ないですが存在するのです。

まあ最近買った新車なら大丈夫です。

ブレーキペダル側にエンジンオイルの確認窓、もしくはエンジンオイル注入口があります。

さて確認です。

前回乗った時から一週間後の休みにさあ乗ろうというシチュエーションを想定してます。

確認窓方式の場合

エンジンはかけないでそのまま車体を水平にして確認。

簡単に書いてますがセンタースタンドがあればなんてことない作業なんですが、(道やガレージがまあ水平であるという条件が付きますが)。

最近はセンタースタンドがないバイクも多々ありますね。

そういうときはレーシングスタンドなるものでバイクを水平にして確認する必要があります。

でもレーシングスタンドなんて持ってない、という方も多いでしょう。

こういう場合は何か助けが必要です。

手伝ってくれる人がいたらバイクにまたがって水平にして確認窓を見てもらいましょう。

手伝ってくれる人がいないという方は、スマホ+三脚で確認窓を撮影するという方法もありですね。

確認窓は正面から見ないと誤差が出るので、この方法を使うときはスマホのレンズの高さを合わせてくださいね!

オイル量の判断基準ですが、一週間乗らずに置いていたなら、上側の線までオイルがあるべきです。

なぜなら一週間も置いていればエンジン内部のオイルのほとんどが下に降りているはずだからです。

この時点で上の線までオイルがない場合はオイルが不足している恐れがあります。

バイク屋さんに状況を説明して相談しましょう。

もしバイクに乗って帰ってから見た場合は判断が難しいです。

エンジンを止めてから何分経過したかで適正なオイルの高さが変わるからです。

判断基準が必要なので基準を作りましょう。

一週間空けての確認でオイルが上の線まであることを確認した上でバイクに乗り、(ちょっとコンビニに行くくらい)エンジンを止めてある時間、例えば5分後と決めて確認し、その時の高さを覚えておく。

あるいは撮影して記録しておけばいつもエンジンを止めてから5分後に確認して判断できます。

確認窓がない場合

この場合はオイル注入口のキャップがオイル確認用のゲージになっているはずです。

一度見てみて下さい。

新車で一度も緩めたことがない場合は固いかもしれません。

そのときは一度バイク屋さんに緩めてもらった方がいいですね。

一度緩めて適正な力で締めてもらえば次からは自分で外せると思います。

ゲージの見方なんですがやはり基本はまずバイクを水平にするということです。

水平にした状態で一度取り外し、布できれいに拭いてからまたオイル注入口に差し込みます。

ねじ込まないでいいはずです。

そしてまた引き上げてゲージをみてどこまでオイルがついているかでオイル量を判断します。

これもセンタースタンドがないと、レーシングスタンドもしくはバイクに乗って水平にする必要があります。

確認窓ではないのでスマホで撮影という方法も使えないので一人ではほぼ不可能かもしれません。

オイル注入口がバイクにまたがって手に届く距離にあれば可能性がありますが、バイクにまたがった状態でオイル注入口のキャップを外すのは転倒の危険性が高いのでお勧めしません!

だれかの手を借りましょう。

確認後にキャップをちゃんと締め付けてくださいね!

まとめ

エンジンオイル量の確認方式は確認窓方式とオイル注入口のキャップによるゲージ方式の2種類である。

自分のオートバイの確認方式がどちらか把握しておくこと。

オイル量確認時のエンジン停止後からの時間はいつも同じであること。

オイル量が少ないのは問題だが多すぎでもダメ。

センタースタンドがないオートバイはオイル量の確認が難しい。

では今回はこの辺で!