オートバイの運転前点検!タイヤの空気減ってませんか?

オートバイで走り出す前にはタイヤの確認が大事です!

空気が入っていなければ安全に走ることができません。

表面に傷があったら一大事です。

タイヤの確認

まず空気圧を確認しましょう。

それからタイヤ表面の確認です。

空気圧の確認

空気圧は適正ですか?

オートバイはタイヤの空気圧に大変敏感です。

常に注意を払いましょう。

毎回乗る前に空気圧を測っていれば、急に空気圧が下がっていたり、異物が刺さって空気が抜けているなどの異常が発見できます。

オートバイの適正な空気圧はだいたいチェーンカバーにステッカーで指示されています。

これは毎回確認したいので、空気圧計は持っておくべきでしょう。

それに伴いフットポンプも用意しましょう。

ハンドポンプは疲れます(笑)

なぜポンプが必要かというと、空気圧を測るときに少し空気が漏れるからです。

空気圧を測って高かったり低かったりしたら、空気圧計には空気を抜くボタンがありますのでそれを押して調整できます。

低ければ一旦空気を入れて高めにしてから抜いて調整しましょう。

目標とする空気圧なんですが、冬場は空気圧をちょっと下げましょう。

わたしは適正空気圧を基準に、冬はちょっと少なめにしてタイヤのグリップを上げるようにしています。

2.5kPa(キロパスカル=空気圧の単位)だったら、冬はスピードも出さないし2.4~2.35kPaにする、という感じです。

あ、空気圧の測定や調整時にスタンドをかけてタイヤを上げる必要はありませんよ。

全然変わらないです。

クルマはガソリンスタンドで空気圧を見てもらえますがオートバイは迷惑そうな扱いを受けることが多々あるので自分で管理しましょう。

それ以前に、ガソリンスタンドの空気入れはオートバイに向いていないことが多いです。

オートバイのホイールに使用されている空気バルブはまっすぐな場合がほとんどですが、ガソリンスタンドの空気入れはクルマの空気バルブのように曲がっているものを対象にしています。

もし仲良くしているガソリンスタンドがあって空気入れを快く貸してくれるなら、バルブにつけて90℃曲げるアダプタが1000円くらいであるので、それを買ってガソリンスタンドで調整することはできると思います。

オートバイにガソリンは欠かせないので近くになじみのスタンドを作っておきましょう。

異物が刺さっていませんか?

前回と比べてオートバイの取り回しが重いなあと思ったら釘などが刺さって空気が減っているかもしれません。

タイヤの表面を確認して異物が刺さっていないか確認しましょう。

なんて口でいうのは簡単なんですが面倒なんですよね。。。

オートバイにセンタースタンドがあればリアタイアは確認出来るでしょう。

しかしフロントタイヤはセンタースタンドを掛けても浮かないので、「ちょっとオートバイ進めて確認」を繰り返すしかありません。

面倒なのでわたしはフロントスタンドを買いましたが。。。

今はセンタースタンドがないオートバイも多いので、安く済ますならちょっとオートバイ進めて確認ですね。

釘が刺さっていた場合の対処法

最悪にも釘などが刺さっていた場合なんですが、ここで慌てて抜くのはよくありません。

空気が一気に抜けてしまいます。

パンク修理キットが手元にあればよいのですが、ない場合は手の打ちようがなくなります。

さてどうしましょう。

手元にパンク修理キットがある。フットポンプもある。パンク修理の経験者が一緒に手伝ってくれる。

→釘を抜いて修理しましょう。

手元にパンク修理キットもフットポンプもない。経験者もそばにいない。でも空気はそんなに抜けてない。

→異物の場所がわかるように目印をつけてゆっくり安全運転でオートバイ屋に行って修理してもらいましょう。

手元にパンク修理キットもフットポンプもない。経験者もそばにいない。空気も抜けてしまっている。

→異物の場所がわかるように目印をつけてオートバイ屋に電話して相談しましょう。

スリップサインの確認

タイヤに異物が刺さっていないことが確認できたらスリップサインを確認しましょう。

スリップサインってわかりますか?

タイヤには水捌けをよくするための溝がありますよね。

その溝の中にちょっと浅い部分があるのですが、それがタイヤの減りを確認するためのスリップサインです。

その部分がタイヤ表面と同じ高さになったらもうそのタイヤは交換時期ということです。

オートバイ屋にタイヤを注文しましょう。

急な出費が!と思うかもしれませんがタイヤをケチって転倒したら、もっと費用がかさむので日頃からタイヤ代は積み立てておきましょう。

まとめ

空気圧は日頃からチェックしておけば異常が発見しやすい。

タイヤの表面確認は面倒。

タイヤの交換予算は毎月積み立てると楽ちん今日はここまで!