オートバイの運転前点検!チェーンの張りを見ましょう!

みなさんはオートバイに乗る前に点検していますか?

ちゃんと点検しないといずれ安全に走ることが出来なくなりますよ!

オートバイで走り出す前にチェーンが気になりませんか?

汚れていませんか?

張りは適正ですか?

気になったら点検しましょう。

チェーンの点検

チェーンは「汚れ」と「張りぐあい」を見ましょう。

チェーンの汚れ

汚れなんですが、走っていれば多少は汚れるので汚れすぎていなければ確認だけでよいでしょう。汚れがひどくなったと感じたらまずウエスでふき取り奇麗になったら注油をすることで調子を保てます。チェーンをきれいにするのはリアタイヤが浮いていないと面倒ですがちょこちょこ進めることで何とかなります。センタースタンドが付いていれば使いましょう。

絶対にやってはいけないこと

これは厳重注意事項なのですが、リアタイヤをセンタースタンドなどで浮かして、エンジンをかけてギアを入れて回転させながらウエスでチェーンを掃除してはいけません。

ウエスがチェーンに巻き込まれて指を切断する事故が未だに発生しています。

絶対にやめましょう。

チェーンの張りの確認

さあチェーンの汚れも確認しました。

次は張りを確認しましょう。

チェーンはちょうど良い張りが大事!

チェーンは張りすぎてもたるみ過ぎてもいけません。

張りすぎはリアサスペンションの動きを妨げます。

たるみ過ぎは走行中のチェーンの外れにつながります。

適正な張り具合はバイクに人が乗っていない状態でスイングアームの下側を通っているチェーンのたるみが2~3cmくらいが適正です。

スマホで新車時の状態を記録しよう!

新車で買ったなら納車したときのチェーンの張り具合をスマホで写真に撮っておきましょう。

後で比較できます。

チェーンに限らず新車状態を記録しておくと後で比較ができるので便利ですよ!

チェーンの張りが適正ではないと感じたら

張りすぎやたるみ過ぎと思ったらバイク屋さんに相談しましょう。

チェーンの調整はかなり難しいです。

リアタイヤのシャフトを一旦緩めてチェーンの張りを調整するので下手にやると左右の引きの量が合わずにリアタイアが傾いてしまいます。

専門用語でいうとアライメントが狂うということになります。

プロに任せましょう。

左右に目盛があるから大丈夫!

なんて思ってはいけません。

実はあの目盛は結構な誤差があるのです。

今はほとんどの人がスマホを持っていますね。

新車なら納車時に写真を撮って状態を記録しておきましょう。

まとめ

チェーンの汚れはよくないがあまり神経質になりすぎるのも良くない。

チェーンの張りは新車時を基準にするとよい。

中古車の場合でも納車整備されているはずなので納車時の張りを基準にすること。

納車時にチェーンの張りが調整されていない店は論外。

ではチェーンはここまで!