誤解が多い!キープレフトについて/左折時の注意点

キープレフトと聞いてあなたは何を思いますか?「オートバイは道路の左端を走れって法律でしょ?」と思っている人はかなり多いと思います。でもそれは間違いです。誤解されている人が多いので今回はキープレフトについて書いてみました。

キープレフトについて

さて信号から発進しました。道路は走行車線と追い越し車線の片側2車線道路です。あなたはどこを走っていますか?教習所で”キープレフト”と教わったので走行車線の左端を走っていませんか?それは間違いです。

キープレフトに対する誤解

走行車線を走っていることですでにキープレフトに従っている状態です。ですので左端を走る必要はなく、走行車線の真ん中を自信を持って走ってください。教習所で道路の左端を走れと教わった?それは誤りです。ドライバーにもそういう誤解をしている人が多いですが、オートバイだから道路の左端を走れという法律はありません。走行車線の中央を走りましょう。そうしないと後ろからクルマが割り込んできます。片側一車線の道路はどうすればいいのか?簡単です。普通に左側道路の中央を走っていればいいのです。これは原付でも同じです。道路の左端を走行しなければならないのは軽車両です。軽車両とは原動機(エンジン)を持たない車両の総称です。自転車は軽車両ですね。原付やオートバイは原動機(エンジン)が付いているので軽車両ではありません。走行車線の中央を自信を持って堂々と走りましょう。詳細は道路交通法第18条(左側寄り通行等)道路交通法第20条(車両通行帯)を参照してください!

左折について

走行中からの左折

さてあなたは左折したい交差点に差し掛かりました。距離は40m。信号は青です。注意が必要です。確認事項はなんでしょう。・前方車両までの距離これから左側方~後方確認を行うので追突しないために距離が必要です。・左側方~後方にかけてのサイドミラーによる確認および目視確認。歩行者や自転車がいないことを確認する。・安全であることを確認したら左端に寄せながら左ウインカー点滅させる。左側方、後方確認が済んだら交差点まで30mくらいに近づいていると思います。この辺で左巻き込み防止のために左端によって左ウインカーを出しましょう。・スピードを落とす。右左折は基本徐行です。慌てる必要はありません。特に冬は横断歩道などに使用されている白ペンキは大変滑りやすいので注意してください。・交差点侵入前にダメ押しの確認。左からの自転車や歩行者、それに右側からも歩行者や自転車が来ます。それらの横断が終わるまでは停止して待ちましょう。横断が終了したらこちらも発進して左折完了しましょう。

まとめ

キープレフトに関してはドライバーに誤解が多く、そのために危険な状況になることがあるので注意のこと。左折はとにかく安全確認をしつこく行うこと。今日ははここまで!