バイクで走り出したあなたへ~街中を生き延びる その6~

前回は右折でした。

右折の危険性を認識してできれば避けるという

判断をしてもよいと思います。

死んでしまっては手遅れですから。

しかし誰かと一緒に走っていると自分だけ

違うルートを走ることはほぼ無理ですね。

という訳で今日のテーマは

町中での集団走行

です。二人でも集団走行です。

この集団走行にも罠が潜んでいます。

当方は集団走行は嫌いです。

なぜかというと

自分のペースや考え方で走ることが不可能だからです

先頭を走る人間にペースを握られて走ることは

決して楽しいものではないし、

自分のペースで走れないことが事故の引き金に

なることはよくあります。

見たことないですか?

集団ツーリング中に操作を誤り転倒し

対向車に轢かれて死亡というニュースを。。

これは自分のペースで走れずに先頭に引っ張られた

結果です。

いつの間にか自分で制御できない速度まで

引っ張られていたから起きた事故です。

ベテランならあくまでも自分のペースを

守ることができるのですが初心者では

なかなか難しいことです。

本来なら集団のリーダーが全メンバーの技量を

判断してペースを決める必要があるのですが

中には何も考えずに飛ばす馬鹿リーダーもいます。

そのような集団に誘われたら断る勇気を持たないと

いけません。命がいくつあっても足りません。

とは言っても一緒に走るまではなかなか判断

できないと思います。

一緒に走ってだめだと思ったら途中で離脱するか

合流場所を教えてもらって自分のペースで行きます

と伝えてマイペースで走るべきでしょう。

今はスマホでナビが可能な時代です。

一人でも道に迷うこともないでしょう。

では具体的に危険な場面を挙げていきましょう。

1.すり抜け

単独で行っても危ないすり抜けですが、

これをツーリング集団で行うとこれはもう

危険行為です。

前を走るオートバイがすり抜けできても

自分がすり抜けられるとは限りません。

無理なほうが多いでしょう。

タイミングが異なるので当然なんですが

それを無理についていこうとして事故をおこして

しまう訳です。

これを避けるには最後尾を走るしかありません。

事前にすり抜けをするかを聞いてすり抜け

するようなら参加しない、というのもありでしょう。

当方はすり抜けは一切しないと決めています。

理由は、危険度が格段に上がる割に

目的地への到着時間がそんなに短くならない。

ということです。要は割に合わないということです。
すり抜けするくらいなら出発時間を早くしましょう。

すり抜けの怖いところは一度すると

引くに引けないところです。

途中でやめるとそれまでの苦労が無駄になってしまう
からです。だからムキになってすり抜けを

してしまう訳です。

では今日はここまで!

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