オートバイの前方不注意による事故

被害者としての事故のほかに、加害者としての事故もあります。例えば前方不注意による事故。見落としなど自動車にもみられる要因のほかにオートバイならではの前方不注意があります。今回はその前方不注意について考えていきましょう。

なぜ前方不注意が発生するのか

前方不注意で追突事故というニュースがよく報道されます。なぜ前方不注意が発生するのか。その原因を考えましょう。

結局すべて脇見運転

要約すると全て脇見運転になってしまいます。ちょっと目を対向車線に向けていたとかスマホを見ていたなどです。いまはオートバイでもハンドル付近にスマホを固定してナビ代わりにしているライダーが多数いますね。ちょっと目を離したすきにオートバイが進んでいるので追突もしくは接触事故を起こすというものです。これは自動車でもよくある事例ですね。

ライダーならではの前方不注意とはなにか?

じゃあオートバイならではの前方不注意とはなんでしょうか。それは、前傾姿勢のきついオートバイに長時間乗ることによる疲労からくる視線の低下です。疲労してだんだん頭を前に向けておくことが難しくなり、視線が遠方に向かず情報を得ることができずに追突もしくは接触してしまうというパターンです。これをどのようにして防止するのか考えていきましょう。

前傾姿勢のきついオートバイに乗ることをやめる

もっと姿勢が楽なオートバイに乗れば疲れも大幅に軽減されます。あまりに辛いようなら乗り換えも考えましょう。カッコよさと安全を天秤にかけたらどちらかは言わないでもわかりますよね?つらいのを我慢してオートバイに乗っていても楽しくないでしょう。でもどうしてもコレに乗る!乗り換えがいや!というなら、体を鍛えるしかありません

首を鍛えて視線が下がらないようにする

忘れているかもしれませんが、オートバイに乗るということはスポーツなのです。ある程度以上の体力がなければダメです。首と言わず全身を鍛えてオートバイに乗る体力を身につけましょう。どちらかというと瞬発力よりは持久力が大事ですね。ランニングなどして体力の維持に努めましょう。

たまにはジムに通って体力づくりをしませんか?

ジムに通ってもいいかもしれません。自転車に乗るのもよいでしょう。オートバイとはまた違った感覚を味わうでしょう。特に大型オートバイに乗っている方は体力が必要です。操るための体力ではなく取り回しのための体力です。わたしは50歳ですがちゃんと定期的に運動をしています。オートバイに乗るためならなんてことはありません。ぜひあなたも運動してください。

まとめ

オートバイに乗り続けるには体力が必要。体を鍛えることで視線が下がることからくる前方不注意や疲労からくる注意力散漫からくる事故を起こす確率を減らすことができます。では今日はここまで!

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