集団ツーリングにおけるガソリンの重要性

いつも適当なタイミングで入れているガソリン。こんな簡単なことでも集団ツーリングとなると結構な重要事項に変わります。集団走行ではいつも気にしていないことでも気をつけなければいけないことがあります。

集団ツーリングにおけるガソリン給油タイミング

あなたは明日ツーリングに誘われて朝6時に集合しなくてはなりません。でもガソリンが満タンでない事に気が付きました。まだガソリンスタンドは開いています。どうしますか?「まあいいや」とそのまま寝てしまいますか?「満タンにしておこう」とガソリンを入れに行きますか?

集団ツーリングで出発前に満タンにするのはマナーであり常識

集合前に満タンにしておくのは常識ですね。リーダーは全員ガソリン満タンであることを前提に給油ポイントを設定します。もし自分がリーダーなら事前に通達しておくのは必須ですね。もし全員のタンク内ガソリン量がばらばらだとどうなるか。「じゃあとりあえずガソリンスタンドで満タンにしましょう。」となってしまいます。早朝出発の場合はこれだと開店まで待たないといけないので駄目ですね(笑)2週間前には満タンにしておくくらいの心構えで丁度いいくらいです。そのとき給油できなくてもまだ一週間の猶予があるということですから。

自分のオートバイの燃費とタンク容量を知っておくこと!

4ストロークエンジンのオートバイだと20~25km/L(リットル)で計算しておけば間違いないと思います。そしてタンク容量ですね。オンロードオートバイだと15~20Lくらいが標準でしょうか。自分のオートバイのタンク容量を調べておいて15L以下なら申告するべきでしょう。現在は生産されていない2ストロークのオートバイは10km/Lくらいは常識なのでこれも注意が必要ですね。なおオフロードオートバイは一桁L、例えば8Lなんてのもあるので大変です。同じく注意が必要ですね。特別な例としては排気量が1000ccを超えていて燃費が10km/Lくらいなのにタンクが12Lというオートバイもあったりなんかするので要注意ですね。しかもこのオートバイ、荷物を後ろに乗せていると、降ろさないとガソリンが給油できないというおまけがついています(笑)オーナーの忍耐力、オートバイへの愛が試されるところですね。このオートバイ、とてもカッコいいのでわたしも買おうと思ったことがあるのですが燃費とタンク容量が長距離ツーリング好きのわたしと合わなかったのでやむなく購入を断念しました。

ツーリング中のガソリン給油タイミング

給油タイミングは満タンの半分になる前にするのが普通です。グループのオートバイの構成にもよりますが大体100kmを一区切りにするのが良いのではないでしょうか。高速道路なら一時間くらいで走ってしまうので休憩と同時に行うことになるのが普通です。高速の場合、サービスエリアに入って先に給油してから休憩後出発がスムーズでよいです。休憩後給油して出発というのは大変もたついてしまいますから。

事前にガソリンスタンドの調査は必須!

リーダーなら事前にガソリンスタンドの場所は調査ずみであるはずで、そうでない場合は結構ドタバタするでしょう。さあ給油だ、スタンドを探そう。なんてやっていては大変です。もしなかったら万事休すです。最近は休日休みのガソリンスタンドが多い、あるはずが廃業している、なんてことがかなり多いので事前にネットで調査は常識、心配なら電話で問い合わせるくらいで丁度いいです。ネットではそこにスタンドがあるはずなのに最近廃業していた、ということも実際に近場で経験しています。

ツーリングの帰り道で満タンにして帰宅する

ツーリングの帰り道の途中でガソリンを満タンにして帰宅する癖を付けておくとツーリングペースでの燃費のデータが取得できるのでオートバイの調子を確認することができます。さらにガソリンが満タンだとタンクに空気がほとんど存在しなくなるのでタンクに錆が発生しにくくなります。それに満タンということで次の休みも朝早くから出発することができるので急なツーリングの誘いにも慌てずにすみます。いいことづくめなのでぜひ帰路でのガソリン給油を習慣付けて下さい。

まとめ

集団ツーリングはガソリン満タンで参加すること。そうでなければ集団全体の一日の予定が狂ってしまう。リーダーは全員のデータをもとにガソリン給油間隔を決定するので自分のオートバイの燃費と航続距離を把握してリーダーに申告すること。では今日はここまで!

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